「ダイエット中なのに食欲が止まらない…夜になるとつい何か食べたくなってしまう」
「寝る前だし我慢した方がいいよね…?」
そう思って、無理やりお腹の音を我慢していたこと、ありませんか?
私も以前は「夜食=太る」と信じて、とにかく我慢するのが正解だと思っていました。
でも、そうやって耐えた後にガマンが爆発して、夜中にドカ食いしてしまったことも…。
実は、夜に食べることが悪いのではなく、選び方と食べ方を整えることが大切なんです。
この記事では、ずぼらな私でも続けられた
「太らない夜食の選び方」と「罪悪感ゼロで終われる食べ方のコツ」を3つ紹介します。
夜の食欲に振り回される毎日から抜け出して、
心もカラダもホッと安心できる夜時間を取り戻しましょう♡

「食べても太らない体に変わりたい」そんなあなたへ♡
→ 無意識の“食べちゃうクセ”がわかる【無料・食欲タイプ診断】はこちら♡
▶︎書いてる人
和気かずさ|ずぼら美脳ダイエットの専門家
リバウンド30回→半年で−21kg達成!
ガマン・制限ゼロで、ずぼらでも変われる習慣を発信中♪
夜食=太る?それ、思い込みかもしれません
「夜食べたら太る」と信じていた私たち。
でも実は、太る原因は“時間”や“量”ではなく、他にありました。
本当に太るのは“罪悪感”だった?
実は、夜食べることよりも「太るかも…」という不安や罪悪感が、脳とホルモンバランスに影響します。
我慢やストレスが強くなるほど、反動で食欲が乱れやすくなるんです。
夜の食欲は“心のサイン”
実際にお腹が空いているだけでなく、
寂しさや疲れ、満たされなさからくる「なんとなく食べたい」が夜は増えがち。
だからこそ、“心”に優しく寄り添うことが大切なんです^^
ずぼらでもできる!太らない夜食の3つのコツ
夜に食べても太らない人が意識しているのは、
食材やカロリーよりも「自分への向き合い方」でした。
1.「食べていい」と許可してから食べる
「太るかも」とビクビクしながら食べると、脳が危険と判断して脂肪を溜め込もうとします。
逆に「大丈夫」と思って安心して食べると、太りにくくなる脳の状態になります。
2. あたたかくて“ほっとする”ものを選ぶ
冷たいアイスやスナックよりも、
ごはんやスープ、お味噌汁など温かいものの方が満足感が高く、心もカラダも落ち着きます。
「夜食べたい=安心したい」のサインなので、
なるべく胃があったまる食べ物を選んであげてくださいね。
3.「食べても太らない私なら何を選ぶ?」と聞いてみる
いつも「食べちゃダメ」と戦っている人こそ、自分にこう問いかけてみてください。
未来の自分の視点で考えると、自然と食べる量や内容が整ってくるようになります。
無理せず、自然と変わっていくために
夜の食欲と向き合うことは、自分を責めることでも、抑えることでもありません。
「脳の安心」が整うと、自然に食べ過ぎなくなる
ずぼら美脳ダイエットでは、
「食べても大丈夫なんだ」と脳が安心することを何より大切にしています。
その安心があるからこそ、無理せず自然に
「もうお腹は満足したな」という感覚がわかるようになっていくんです。
我慢せずに痩せられた人が続出!
夜にマックを食べても、お菓子を毎日食べても、太らずスルッと痩せていく人たちが増えています♪
「こんなに食べてるのに…」「何も我慢してないのに…」と驚かれるくらい、変化が自然に訪れるんです♡
\あなたの“夜の食欲”に
ヒントがあるかも?/
太る原因は“食べること”ではなく、“無意識のクセ”にあるのかもしれません。
まずは自分の「食べちゃうクセ」を知って、整えるヒントを見つけてみませんか?
\たった1分でチェック!/
太る原因がわかる!
無料・食欲タイプ診断はこちら




【プロフィール】
ダイエット心理カウンセラー
和気(わき)かずさ
15年間、過食とリバウンドを繰り返し、食欲コントロールができず最高体重75kgに。
30種類以上のダイエットを試すも失敗続き…。
ところが「頑張るダイエット」をやめたとたん、何もガマンせずに半年で−21kgを達成!
さらに体型だけでなく人生までもが180度好転。
◾️夫から溺愛される
◾️子供から「ママ大好き!」と言われる
◾️大好きな仕事で収入アップ
◾️望んだら1900万円の引き寄せ
◾️ストレス激減で嫌な人がいなくなる
現在は「好きに食べながらラクに痩せる」 をコンセプトに、マンツーマンのダイエットカウンセリング&メンタルコーチングを提供。
ガマンや制限に頼らず、意志の力ゼロでも理想の体型と人生を叶える【美脳ダイエット】を伝えている。
・一般社団法人日本ホリスティックダイエット協会認定 ダイエットコーチ
・一般社団法人日本ダイエットカウンセラー協会認定 ダイエットカウンセラー
1984年生まれ、東京都在住。2児の母。