まずはここから♡ 入門5選まとめ

我慢ゼロで変われた!自己嫌悪と過食ループを抜け出す脳の整え方まとめ

ハートを持つ女性

「どうして私は、いつもこうなんだろう」

痩せたいのに食べちゃう。

また自己嫌悪。

鏡を見るのも、SNSを開くのもつらかった。

「太った自分は許せない」「今日もダメだった」

そんな言葉で、自分を責めるのが当たり前になっていました。

我慢してもリバウンド、努力しても続かない。

気づけば“痩せること”より“自分を嫌うこと”にエネルギーを使っていたんです。

でも、本当に変わらなきゃいけなかったのは――

体じゃなくて、心のほうでした。

このページでは、そんな「自分責め」から抜け出して、

過食をやめながら、ちゃんと痩せていける方法をまとめています。

しかも、好きなものを食べながら、です。

「過食は治っても痩せない」って思ってた私が、

半年で−21kgを叶えられたのは、脳と心のクセを整えたからでした。

もう、

「食べちゃダメ」をがんばるダイエットはやめていい。

自分の中にある“無意識のクセ”に気づくことで、

過食もリバウンドも卒業できますよ^^

和気かずさ

「食べても太らない体に変わりたい」あなたへ♡

無意識の“食べちゃうクセ”がわかる【無料・食欲タイプ診断】はこちら♡

▶︎書いてる人
和気かずさ|ダイエット心理カウンセラー
半年でラクに−21kg達成(リバウンド30回から卒業)

ガマン・制限ゼロで、ずぼらでも変われる習慣を発信中♪

目次

食べたい気持ちが止まらないのは、脳のしくみが原因

“意志が弱いから…”“自分に甘いから…“

そう思っていたのにやめられなかった食欲の暴走。

実はそれ、脳が“安心感”を求めているサインだったのです。

食べることで安心を得ようとする“脳の反応”

「今日こそガマンするぞ」と思ったのに、

気づけばお菓子に手が伸びている。

そのたびに「またやっちゃった」と落ち込んでいました。

でも実はこれ、あなたの意志が弱いからじゃなくて、

脳が“安心感”を得るための反応だったんです。

脳はストレスを感じると、

いちばん手軽に安心できるものを探します。

多くの人にとって、それが「食べること」なんですね。

自己嫌悪がストレスを生んで、また食べたくなる理由

自己嫌悪すると、どんどんストレスが増えていきます。

ストレスが増えると、脳はまた安心を求めて食べまくる。

そしてまた「食べてしまった…」と自分を責める・・・

このループを止めない限り、

一生リバウンドから抜け出せないんです。

「また食べちゃった…」を繰り返す本当の理由は“自分責め”

「自分を責めないでいいですよ」と言われても、それができないから苦しいんですよね。

よくあるアドバイスがつらく感じるのはなぜ?

「もっと自分を大切にしてね」

「ポジティブにいこうよ」

「嫌な人とは距離を置いて」

どれも正しいことのように聞こえるけれど、

自己否定が強い人ほど「できない私」にまた落ち込むんです。

「できない私なんてダメ」

「本音がわからない自分はおかしい」

そんなふうに、自分をまた責めてしまう。

だからこそ、必要なのはアドバイスじゃなく、

“責める脳のクセ”をやさしくほどいていくことなんです。

責めるクセは“脳疲労”のサインだった

脳の中では、あなたを守るための防衛本能が働いています。

そのせいで「責める」「頑張りすぎる」が無意識にクセになっているだけ。

つまり、あなたが悪いんじゃない。

“脳の誤作動”に気づいて整えるだけで、変わり始めるんです。

「もう自分を責めたくない」って思ってるのに、

気づいたらまた頭の中で責めてる…

私もずっとそうでした。

「もっと頑張らなきゃ」「これじゃ痩せない」

そんな“考えグセ”が止まらなくて、

ほんとはつらいのに、ずっと頭の中で戦ってたんです。

でもね、

そのループから抜け出すカギは「意思を強くすること」じゃなかったのです。

“脳の反応”をゆるめて、安心できる土台をつくることでした。

そして、そのためにいちばん大事だったのが

「自己受容」という、自分にやさしい整え方だったんです。

「自己受容って、心を強くすること?メンタルの話?」って思うかもしれないけど、

実はこれ、

脳の“暴走スイッチ”をやさしくオフにする方法なんですよ^^

この「誤作動」を止めるカギになるのが、

“自己受容”という、脳と心の整え方です。

といっても、

「自分を受け入れよう」「ポジティブになろう」

という精神論ではありません。

脳が安心を取り戻すと、食欲も心も自然に落ち着く。

その土台になるのが、自己受容なのです。

過食をやめるカギは“自己受容”だった|脳のクセを整える方法

自己受容の女性

「自己受容」と言われてもよくわからない…

そんな人にこそ知ってほしい、脳のしくみと整え方を書いていきますね。

自己受容=甘やかしじゃない。「◯をあげる」整え方

「自分を受け入れよう」ってよく言うけど、

それって“甘やかし”とどう違うの?と思ったことありませんか?

本当の自己受容とは、

「今の私、こう感じてたんだね」と、

自分の気持ちにそっと◯(まる)をあげること。

たとえば…

  • 「つらかったよね」
  • 「頑張ってきたよね」
  • 「あのとき本当は不安だったんだよね」

そんなふうに、過去の自分の感情を否定せずにただ見てあげることが、

リバウンドや過食を止めていく第一歩になるんです。

潜在意識の“誤作動”が過食を引き起こしていた

「急にイライラしてドカ食い」

「お腹すいてないのに、食べたくて止まらない」

それは脳の誤作動。

しかもそのスイッチは、潜在意識の中の記憶や思い込みにありました。

私自身、「〇〇しなきゃ」「ちゃんとしないと」が染みついていて、

自分でも気づかないうちにストレスをためていました。

でも、ワークを通して

「私って、本当は〇〇がつらかったんだ」

って気づいた瞬間、涙が止まりませんでした。

感情を整理したわけでも、無理に変えたわけでもなく、

“そのままの私”を見てあげたことで、自然と食への執着がゆるんでいったんです。

30回以上のリバウンド、過食のループから抜け出せたワケ

和気かずさビフォーアフター

30回以上のリバウンド。

ドカ食いと自己嫌悪の繰り返し・・・

そんな私が、何もムリせず半年で−21kgできた理由を、今からお話ししていきますね。

食事・運動では変われなかった理由

痩せるために何を食べたらいいか?

何を食べないか?

運動は何をしたらいいのか?

そればかり考えていた頃は、何をしても続きませんでした。

スリムな人は「食べなければいいんだよ」と言ってるけど・・・

そんなことわかってる。

お腹が空いたら食べればいいのはわかってる。

でも、それができない。

そう感じてばかりだったのですが、

「なんで私はお腹空いてないのに食べちゃうのか?」

その根っこにある脳のクセに気づいたときに、

自然と食の執着が消えていったのです。

脳から変えたら、人生までラクになった

痩せたことで、体が軽くなったのはもちろん、

心までふっとラクになって、毎日が生きやすくなりました。

夫との関係も、お金の不安も、仕事のモヤモヤもーー

「私ばっかり頑張ってるのに、なんでうまくいかないの?」

そう感じていた日々が、いつの間にか変わっていったんです。

それは、ただ体が変わったからじゃなくて、

「ダメな自分」を責めずに受け入れられるようになったから。

脳の中にこびりついていた思い込みやクセを、

やさしくゆるめてあげたことで、心も整い、

自然と「私ってこのままでいいんだ」と思えるようになりました。

ガマンでも、根性でもなく、

脳から変わると、人生って本当に軽くなる。

それが、私が伝えたい「美脳ダイエット」の本当のチカラです。

40代でもラクに変われた!リバウンドを卒業したリアルな声

お客様ビフォーアフター
40代でも努力なしで−15キロ♪

「もう一生このままかも…」

「私の意志の弱さがいけないんだ…」

そうやって自分を責め続けて、苦しいダイエットループから抜け出せなかった方たちも、

“脳のクセ”をやさしく整えることで変わり始めました。

ダイエットをがんばるんじゃなくて、自分を責めるのをやめる。

それだけで、食欲も心もスーッと落ち着いていく。

そんな“ラクに変われた”リアルな声をご紹介しますね。

「自分を責めないだけ」で過食が落ち着いた人の声

「食べないようにしよう」じゃなくて、

「自分を責めるのをやめる」をしていたら、

いつの間にか過食がなくなっていたそう^^

“今日もがんばらなきゃ”って自分にムチ打ってたんだと気づけました。

つい食べちゃっても、自分を責めないと反動がこないんです!

前みたいに、過食スイッチが入らなくなりました!

こんなお声を多数いただいています^^

みんな、食べ方を変えたんじゃなくて、

脳のクセをゆるめただけ。

そうすると無理にガマンする必要がなくなって、

自然と「食べなきゃ落ち着かない」が消えていくんです。

だからこそ、ずぼらさんでも続く。

だって、がんばらないでいいから(笑)

体も心も、人間関係も変わっていく変化の連鎖

体が軽くなると同時に、心もふわっと軽くなる瞬間がきます。

夫に優しくできるようになって、関係が良くなりました。

イライラが減って、子どもに笑顔で接せるようになりました。

お金や将来の不安がなくなりました!

「食べたいのに止まらない…」

「またやっちゃった…」

私もそうやって自分を責めてばかりだったけれど、

本当は、心を満たしたかったんです。

それがわからなくて、ずっと食べてお腹を満たすしかなかったんですよね。

「私って、このままで大丈夫」

そう自然に思えるようになったとき、

無理にガマンしなくても、自然と心が落ち着いて

食べたい衝動もスーッと静かになっていきます。

これを体験された方は、本当に体だけじゃなくて

毎日の気持ちや、人間関係まで穏やかに変わっていかれてます^^

美脳ダイエットは、ただ痩せるだけじゃありません。

「自分を取り戻す」ためのダイエット。

だからこそ、一生続く“ラクな私”になれるんです。

\ダイエットとお金の深い関係はこちら/

▶︎ 痩せたらお金も引き寄せた!ダイエットと豊かさをつなぐ“共通点”とは

「痩せたいのに食べちゃう」人がまず整えるべき“心と脳”の土台とは?

お腹

「痩せたいのに食べちゃう」

そんな悩みの根っこにあるのは、“自分責めのクセ”かもしれません。

まずは、自分にやさしくなること。

そこから、過食も食欲も、人生そのものも変わり始めます。

食欲の奥には、“本当の気持ち”がかくれてる

気づかないうちに、こんなふうに思っていませんか?

  • 「また食べすぎちゃった…」
  • 「私ってやっぱりダメだな…」
  • 「こんな自分、変わらなきゃ…」

でもね、そうやって自分を責め続けても、

どんなダイエットも続かないし、逆にもっとつらくなってしまうんです。

だからこそ大事なのは、

“行動”じゃなくて、“心”や“脳のクセ”を整えること。

「どうして私は食べすぎちゃうんだろう?」

その理由を知っていくだけで、自然と食欲も心も落ち着いていきますよ^^


あなたの食欲タイプを
チェックしてみませんか?

今の食欲や悩みには、ちゃんと理由があります

「私って、どんなクセがあるんだろう?」

まずは下の【無料・食欲タイプ診断】から始めてみてくださいね^^

\たった1分でわかる♡/

太る原因がわかる!
無料・食欲タイプ診断はこちら

和気かずさ

サイト運営者

ダイエット心理カウンセラー
和気(わき)かずさ

10代からずっと「痩せたいのに食べちゃう」という悩みを抱え、過食、甘いものへの衝動、何度もリバウンド…

30種類以上のダイエットに挑戦しては苦しんできました。

でも、食事制限や激しい運動なしで脳と心のクセを整える方法と出会い、半年で−21kg/リバウンドなしを達成。

さらに体型だけでなく人生も180度好転!

◾️夫から溺愛される
◾️子供から「ママ大好き!」と言われるように
◾️大好きな仕事で収入アップ
◾️500万、1900万円の引き寄せ
◾️嫌な人間関係ゼロ、ストレスなし♡

その体験をもとに、今は「ずぼら美脳ダイエット」という方法で、同じ悩みを持つ女性たちをサポートしています。

・一般社団法人日本ホリスティックダイエット協会認定 ダイエットコーチ

・一般社団法人日本ダイエットカウンセラー協会認定 ダイエットカウンセラー

1984年生まれ、東京都在住。2児の母。

目次