「今日もがんばったし、ごほうびにチョコを…」
「これくらいならいいよね?」
そんなふうに、“ちょっと甘やかし”の習慣がついていることってありませんか?
頑張った自分にごほうびをあげるのは、もちろん悪いことじゃないんです。
でも、気づけば毎日なにかしら食べていたり、食べないと満たされない気がしたり…
それって実は、心が本当にほしい“ごほうび”を受け取れていないサインかもしれません。
この記事では、「ごほうび食べ」の裏にある心のクセを紐解き、
本当に満たされる感覚を取り戻しながら、食欲をラクに整えるヒントをお伝えします。
「毎日、つい何か食べちゃう」
そんな状態を卒業して、“食べることでしか満たせない”ループから抜け出していきましょう♡
和気かずさ痩せたいのに食べちゃうあなたへ
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▶︎ 書いている人
和気かずさ|ダイエット心理カウンセラー
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「ついごほうびに甘いもの♪」
そんな習慣も、実はただ甘いものが好きだからではないんです。
ごほうび食べの奥には、自分でも気づいていない“ある気持ち”が隠れていることがあります。
ごほうび食べの奥にある「認めてほしい気持ち」


毎日ちゃんと頑張っているのに、誰も気づいてくれない。
家事も仕事も育児もやっているのに、「ありがとう」と言われることもない。
そんな毎日が続くと、心のどこかで
「私だって頑張ってるのに…」
「誰か認めてよ!」
という気持ちが少しずつ溜まっていきます。
でも私たちは、そんな気持ちを感じることさえ「ワガママかな」「こんなこと思っちゃダメかな」と我慢してしまいがちです。
すると脳は、その満たされなさを埋めるために、手っ取り早く安心できる方法を探します。
そのひとつが、「ごほうび食べ」なんです。
私自身も、自分の気持ちに気づかず、どうすればいいのかもわからず、ひたすら食べることで発散させていました(泣)
でも今振り返ると、本当に欲しかったのはチョコやアイスではありませんでした。
「頑張ってるね」「お疲れさま」
そんなふうに認めてもらえたり、ホッと安心できたりする感覚だったのです。
だから、ごほうびにチョコやアイスが食べたくなるのは、意志が弱いからではありません。
本当は、「私も頑張ってるよね」って、自分自身に声をかけてあげたいサインなのかもしれませんよ。
「頑張ったから食べる」が当たり前になっている方へ。
ごほうび食べのループをラクに抜けるヒントはこちら。
▶︎ 疲れるとチョコやアイスが止まらない…負のループを抜ける方法
40代が「自分で自分を満たす」と食欲が落ち着く理由


毎日がんばってるのに、それを誰も見てくれない。褒めてもくれない。
そんな時、「せめて自分くらいは…」と甘いものをあげたくなるのは、自然なことです。
でも、もしかするとそれって、「甘やかし」じゃなくて、“本当は満たされてない”という心のサインだったのかもしれません。
「自分を満たす」って、簡単そうでむずかしい。
うまくできなかったあなたが悪いんじゃなくて、まだその方法を知らなかったからなんです。
ガマン不要!「甘いものへの執着」を消す脳の書き換え術


「はぁ〜疲れた。もう甘いもの食べたい!」
そんな日こそ、やってほしいのは“心のケア”です。
実は、あなたが本当に欲しがっているのは「癒やし」や「安心感」かもしれません。
それを無意識に「食べること」で満たそうとしている脳のクセを、心地よく書き換えていきましょう。
実は、ごほうび食べを手放すには「食べないように頑張る」よりも先に、脳を安心させることが大切なんです。
「脳のクセ」と食欲の関係をもっと詳しく知りたい方はこちら。
▶︎ 脳から整えてリバウンドを卒業する方法
「食べること=悪いこと」という、脳の勘違いを解く


ダイエット中って、
「こんなに食べたらダメだよね…」
「私、またやっちゃった…」
私もそうでしたが、ここまでって決めても、それ以上食べてしまったら食べることに罪悪感を持ってしまいませんか?
でもね、本当は“食べる”って、生きるための大事な喜び。
それを「ダメなこと」として扱い続けると、かえってストレスや反動食いにつながってしまうことも。
大事なのは、“我慢”することじゃなくて、どうやって自分を満たすか?なんです。
チョコ以外の「心地よさ」で、脳の報酬系を上書きする
例えば、お風呂にバスソルトを入れるのをごほうびにした生徒さんは、自然に甘いものの執着がなくなったのです♪
カラダが疲れていたら、整体やマッサージもいいですね。
でも、「そんなのムリ!できっこないよ」と思ってしまっても大丈夫。
「もしできるとしたら、私は何をごほうびにしたいのかな?」
と自分に聞いてみると段々と自分にしてあげたいことが出てきます。
そうして“食べる以外のごほうび”を見つけていくと、不思議なくらい心が軽くなっていきますよ。
実際に変わった方たちの体験も見てみてくださいね^^
▶︎厳選9人のリアルな成功体験談はこちら
未来の自分を「理想の体型」にするための、一番優しい選択


チョコを食べて「はぁ〜しあわせ♡」って思える瞬間、大切ですよね^^
でもそのあとに「私ってダメだな」と落ち込んでしまうと、せっかくの幸せが自己嫌悪に変わってしまいます。
だからこそ大事なのは、今の気持ちも大事にしながら、少しだけ「未来の私」にもやさしくしてあげること。
- 前から読みたかった雑誌を買ってカフェでゆっくりする
- ちょっと散歩して、好きな景色を見つける
- 食べる前に、「今の私が本当にほしいのは何?」と自問してみる
そんなふうに“あとで自分を責めない選択”ができると、少しずつ、自己肯定感も整っていきますよ^^
\ 食べたあと、自分を責めてしまう方へ /
ごほうびにチョコやアイスを楽しむことは悪いことではありません^^
でも、食べたあとに「またやっちゃった…」「私ってダメだな…」と苦しくなるなら、
原因は食べたことではなく“自己嫌悪”かもしれません。
▶︎ 過食を抜け出す心の整え方はこちら
\ 自分のタイプを丸ごと全部チェック! /
実は、「ごほうび食べ」だけでなく、他のタイプが重なっている方もたくさんいます。
全体像を知ると、もっとラクに食欲を整えられるようになりますよ。
「これ、私かも…?」と思ったら
ごほうびのつもりが、いつの間にか罪悪感に変わっていく…
そんな“甘やかし食べ”を繰り返して、「私、変われないのかな…」と感じていませんか?
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「もう一人で頑張るのは、限界かも…」
イライラやガマンが限界を超えると、何が正解かわからなくなって当然なんです。
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【プロフィール】
ダイエット心理カウンセラー
和気(わき)かずさ
10代の頃からずっと、「痩せたいのに食べちゃう」という悩みを抱え、過食、甘いものへの衝動、何度もリバウンドを繰り返す。
30種類以上のダイエットに挑戦しては苦しみ、最高体重は75キロに…
でも、食事制限や激しい運動をやめ、“脳と心のクセ”を整える方法と出会ったことで、半年で−21キロ/リバウンドなしを達成。
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現在は、「好きに食べながらラクに痩せる」をコンセプトに、マンツーマンのダイエットカウンセリング&メンタルコーチングを提供。
ガマンや制限に頼らず、意志の力ゼロでも理想の体型と人生を叶える【ずぼら美脳ダイエット】を伝えている。
・一般社団法人日本ホリスティックダイエット協会認定 ダイエットコーチ
・一般社団法人日本ダイエットカウンセラー協会認定 ダイエットカウンセラー
1984年生まれ、長野県出身、東京都在住。2児の母。









